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繰り上げ返済のもう一つの効用

最近の住宅ローンは、各金融機関がしのぎを削り多種多様な住宅ローン商品を誕生させています。変動金利型の低金利メリットの住宅ローンを組み合わせ、利用者に選択の機会を与え、オーダーメイド感覚の住宅ローンを提供しています。

ここで問題なのが、変動金利型の住宅ローンは、現在のように低金利状態が続くのであれが良いのですが、常に金利上昇の変動リスクを抱えていることです。

予想以上に金利が上昇した場合、なかなか元金が減らないことの他、返済額が金利上昇額に追いつかず、逆に増加してしまう危険すらあるのです。

繰上げ返済には、この金利上昇リスクに対処するといったメッリットもあります。

住宅ローンの繰り上げ返済金は、元金部分に充当されるので、金利上昇で金利部分の返済がかさみ元金部分に返済額があまり充てられなくても、元金を確実に減らすことになります。

返済期間中、金利上昇によって毎回の返済額が重くなると感じたら、返済額軽減額方式の繰上げ返済をして、返済額の上昇を軽減することができます。

繰り上げ返済をする一番の理由は、元金を減らし利息をカットすることです。それ故、もし、複数組み合わせて住宅ローンを組んでいる方は、先ず、金利の高い住宅ローンに対し繰上げ返済することが基本です。

ただ、返済期間やローン残高も検討しする必要もあるので、繰り上げ返済を考えたらどうすれば一番得なのか、専門家や住宅ローン担当者等と相談することをお勧めします。

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2009年11月27日 10:58に投稿されたエントリーのページです。

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